従業員の労働時間やタスク管理ができていない経営者・管理者が多数!約8割が割ける時間は「1時間未満」と回答

働き方改革関連法の施行により、2024年からトラックドライバーや建設業など一部の業種で時間外労働時間の上限規制が始まります。

昔から日本社会の大きな課題とされていた長時間労働ですが、いよいよ抜本的な見直しが始まったと言えるでしょう。 直近の傾向としても、企業が従業員の労働生産性を把握することが重要視されており、労働生産性の向上のためにも労働時間の見直しが重要となっております。 労働時間の見直しを進めるためには、まず社内できちんと従業員の労働時間やタスク管理を行うことが必要不可欠です。これにより業務の効率化、負荷の平準化等の対策が可能になります。

そこで今回、企業の経営者・管理職を対象に「中小企業の社内管理に関する実態」に関する調査を実施しました。

この調査結果をPRTIMES(2023/12/13)に掲載しました。

従業員の労働時間やタスク管理ができていない経営者・管理者が多数!8割以上が割ける時間は「1時間未満」と回答

多くのメディアにも取り上げられ、また転載もされるほど注目を集めました。

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